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活動報告(各支部・各部会)

 各支部では共通の活動として「安全安心な生活」を実現できる賢い消費者を目指して、消費生活に関する正しい知識や確かな情報を得ること、仲間づくりや生活の興味の幅を広げるような講座や講演会などの活動を行っています。

 それぞれの地域に根差した活動としては、それぞれの支部の歴史やこれまでの実績に基づいた様々な活動を展開しています。各支部の昨年度の活動を紹介します。

新 潟 支 部

消費生活に関する確かな情報を得ることができます。仲間づくり、生活の興味の幅が広がります。

エシカル(倫理的)消費、SDGs(持続可能な開発目標)を目指して各種活動を行っています。

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新津支部(秋葉区、江南区)

​ 新潟市消費者協会の中では一番歴史のある当会は、新津の朝市での活動から始まったといわれています。時代に即し、地域に根ざした消費生活の課題を、和気あいあいとした活動の中で見つけています。皆が消費者です。賢く、優しい消費者を目指し、活動してみませんか。活動している会員は、主に秋葉区と江南区に在住、通勤している方です。

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​巻 支 部

賢い消費者になるために生活全般について知識を広め、安全・安心な生活を支える仲間を増やし、活動しませんか? 環境問題に重点を置き、子供たちにエシカル消費の勉強を広めたいと思います。

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白 根 支 部

​ 人生100年、残された年数を我々の会員と一緒に時を過ごしませんか。
白根支部だよりに活動内容を紹介していますので、ご覧になりたい方はご連絡ください。

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豊 栄 支 部

賢い消費者を目指して「安全・安心な社会」「食と環境問題」を中心に考えて「環境にやさしい暮らし」を目標に奮闘しています。
「どんな行事でも一致協力」まとまりが最高の協会です。それぞれの得意なことに腕をふるい楽しい会になるように協力しています。

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ここからは3部会の昨年の活動報告です

       各 部 会 報 告

                         

                       <  情 報 部 >

1、情報部の構成

・情報紙係・・・各支部代表1人、サブチーフ 部長(計7人)

・HP係・・・・・・各支部代表1人、 部長(計6人)

2、情報部の事業・情報紙作成、発送 年2回(7月、1月)

・HP更新・PC学習会

3、情報部活動報告

(1)情報紙「くらしの広場」20号(1、4頁カラー)、21号(全面カラー)を発行

情報紙係打合せ会議    4月30日   (市民活動支援センター)

20号校正         6月下旬    パソコン

20号印刷・発送      7月8日   (ユニゾンプラザ)

21号企画会議       9月29日   (市民活動支援センター)

21号校正1(担当者全員) 11月下旬    パソコン

21号校正2(紙面担当者) 12月下旬    パソコン

21号印刷・発送・打合せ  1月11日   (ユニゾンプラザ)

(2)HP係

・HP管理者からの交代要望があり、本部会を中心にHPの運営などについて検討となる。

・9月29日、情報部員が集まり、和田会長より本部会の状況を聞く。

・新潟医療福祉大学の教授と学生からHP作成にあたり協力を得られる運びになった。

同大学生2名が当協会に入会しHP作成に参加。

・同大学で教授・学生2名・和田会長・野沢でHP作成の協議を進めている。

(3)情報部学習会

・2022年度スマホ活用術「高齢者に役立つアプリ(音声文字変換アプリ)を使ってみよう」

日時:12月19日(月) 10時~11時30分 

場所:新潟市市民活動支援センター(ニコット)研修室

講師:ニコット職員   参加費:500円   参加申込者:12名

    

4、活動しての感想

 ・会員対象にITを積極的に活用できるように「スマホ活用術の学習会」を開催したが12月の豪雪で中止となった。令和5年度は早い時期に企画検討してはと思います。

 ・情報紙担当: 情報紙の印刷をユニゾンプラザに変更したら経費が大幅に削減できた。   次年度は全面カラーで2回発行を希望。

・HP担当: 4月にHP作成ソフトを購入しましたが、ネット上で公開するには、今少し時間がかかりそうです。パソコンとのにらめっこが続きます。

        < 企 画 交  流 部 >

 withコロナも定着した3年目のコロナ禍の中でしたが、感染症予防対策を徹底したうえで、どのようなエコライフ部の活動をと考え実施しました。市協会の事業として各支部が協力し合い、エシカル消費をテーマに、にいがた市民環境フェアに取り組みました。また、研修見学では、南区の伝統産業「仏壇」の工房を訪問し、修復作業を見学しました。

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1,にいがた市民環境フェア 6月12日(日)いくとぴあ食花 新潟市食育花育センター

昨年度はオミクロン株の流行で規模縮小して行われましたが、今年もエシカル消費をテーマに、昨年できなかったワークショップを中心に各支部の手作り品販売なども行われ、多くの来場者でにぎわいました。センター事業部(委託事業)が協力したパネル展示や昨年は実施できなかった「エシカルすごろく」でエシカル消費を伝えることが出来ました。

センター事業部の委託事業で作成した小学生向けエシカル消費教材の付録「エシカルすごろく」は、ゲームを通して日々の生活からエシカル消費の視点での消費生活の大切さを学び、私たち大人ももう少し知識を深めていきたいと思いました。親子連れの来場者も多く、すごろくゲームに用意した景品(会員手作りの紙箱に飴、チョコを入れた)も途中からは紙箱がなくなり、中身だけになりました。

 

2,仏壇工房見学会

11月14日(月)南区(白根)吉運堂

各支部から18人が参加しました。コロナ禍の中で現地集合だったため、参加者は多くありませんでしたが、私たちの暮らしに根差した”お仏壇”について、知っているようで正しく知らないお参りの仕方なども学べて、参加者から好評でした。

工房見学は2班に分かれて行われました。見学のない班の人たちは、工房の下にある1階の店を見学しました。仏具や佐渡の竹細工や甲府の印伝など県内外の伝統工芸品などが並ぶ店内には、新潟市内最古、約300年前の仏壇も展示され、その大きさや精巧な造り、細工に感心しながら、店員の説明を聞いていました。

工房での作業は9割が修復で、傷をなおしたり”仏壇のお洗濯”だそうです。古くて傷んでいる仏壇は古い塗りをはがし汚れを落として漆を塗り、金箔を貼って、新品同様に生まれ変わります。漆の作業はかぶれに気をつかい、人によっては臭いだけでも症状が出るなど、大変な作業です。金箔貼りは20年以上のベテランの見事な技が活きています。

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      <センター事業部>

 

1、委託事業の目的

本事業は新潟市より委託を受け、地域の高齢者が健康の維持・増進のために食品表示制度の十分な活用を図るため、栄養成分表示を活用した消費者教育を通じて、食品を選択できる実践力を身につけ併せて原料原産地表示についても正しく理解して、豊かな消費生活(食生活)の実現を目的とした。

2、履行期間

令和4年6月1日~令和5年3月15日

3、委託業務履行のための活動

 食品表示制度の普及・啓発のため、地域に密着した高齢者向けの講座を公民館等の会場を利

用し、市内8会場で開き参加者数は女性100人・男性12人の延べ112人となった。

講座では「栄養成分表示の読み取り方」、「栄養素とその働き 食事摂取基準」、「栄養成分表示

 を生かした食事のバランスチェック法」の3つを掲げ、指導案、指導案シナリオ、アンケート、教材作りを進めた。講座のまとめ部分では覚えやすい言い回しの「まごたちはやさしいちゃ」で食事のバランスチェック法を伝え、好評を得た。

教材は、スーパー等で調理販売されているお弁当等を購入し、上蓋を外し弁当の中身を撮影、その後、空の弁当容器にその写真を張り付け、再度上蓋を装着した実物大のサンプルや冷凍食

品の空袋を多数用意し、参加者に多くの栄養成分表示を提示した。(下記写真)

4、結果と課題

  アンケート結果から、「講座を聞いて栄養成分表示の活用の仕方がわかったか」の問に対しては、約96%が分かったと答えており、理解度の高い講座だった。しかし、参加者が講座時間内に1日分の食事摂取基準から1食分のカロリーを計算する作業は若干手間取っており、あらか

じめ1食分のカロリーを提示しておくのも一案かと思われた。教材のサンプルが多かったので、参加者は色々な加工食品から栄養成分表示の確認ができ、さらには、参加者同士でサンプルを見ながら話が広がり、健康に気を使うシニア世代の一面が良く理解できた。

今後、講座対象年齢を広くとらえ普及することも必要と考えられるし、それに伴う教材サンプルの作成とカリキュラムの充実も課題となる。

今回の講座はコロナ禍の感染対策に最善の配慮しつつ無事に終了を迎えた。講座開設に尽力を頂いた多くの方々へ感謝いたします。

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